純金電報 ピュアゴールド電報

結婚式電報にはゴールドの色紙のものもたくさん存在します。
ゴールドというのが華やかで結婚式にふさわしいからでしょう。
祝いごとの席で金色というのは格調高く、シンプルな色紙でも存在感を発揮します。
しかし「金色の色紙」ではなく純金の結婚式電報が存在するそうです。

その名も「ピュアゴールド電報
カード型の結婚式電報なのですが、そのカードになんと純金が使用されています。
純金の上に保護ラミネートを施し文章を印字してあるそうです。
カードは桐箱に入っているため、外観から高級感があります。

この純金の結婚式電報はまず誰とも被らないうえにかなりのサプライズ効果が期待できますね。
普段でも純金のカードなんてもらったらびっくりします。
電報としてもらえば確実に驚きますし、純金をもらったと強く印象に残るでしょう。
お値段は15000円ほどと極めてお高いです。
特別な人にサプライズをこめて送るには最大のインパクトを発揮する祝電でしょう。

ちなみに鉱石にも花言葉ならぬ石言葉が存在します。
金の石言葉は富や繁栄をもたらすというものなので、これから家庭を築いていく結婚式で祝電として送るには縁起がいいのかもしれませんね。
ちなみに電報とは関係ありませんが、純金の名刺や純金のカレンダーなんてものも存在するそうです。
純金の結婚式電報が存在してもおかしくはないようですね。

誘われていない結婚式に祝電は非常識?

結婚式には誘われていないけれど、人づてに結婚式の日取りや場所を聞いて結婚式電報は出そうかと思っている。
でも招待されていないから出したら変に思われてしまうかも。
または誘っていない嫌味?と捉えられたらいやだなと考えてしまうことがあるかもしれません。
誘われていない場合に結婚式電報を出してもいいのか、考えていきましょう。


基本的には出しても非常識ではありません。
貰い手側の気持ちに立てば、電報を貰えば嬉しいのがよくわかるかと思います。
結婚式では式場の大きさや予算の関係で席数が決まってしまいます。
席数の関係で結婚式に呼びたくても呼べない、ということはよくあります。
最近は疎遠になってしまった人をいきなり結婚式に招待するというのも、新郎新婦としては躊躇われることもあるでしょう。
様々なケースがありますが、「結婚式に誘わない=その人が嫌い」とは安直にならないので結婚式電報を出せば喜んでもらえるでしょう。
特に近年ではSNSが身近になり、そちらを経由して結婚式の詳細を知ることもあるのでサプライズ的に結婚式電報をもらうことは多々あるはずです。


ただし関係があまりよくない人に結婚式電報を出すのはマナー違反かと思います。
それこそ嫌味や皮肉と捉えられかねません。
関係がよくない人に祝電を打とうとは基本的には考えないと思いますが、1つ注意したいのは新郎新婦が意図的に結婚式のことを教えていない人がいるような場合ですね。
結婚式のことすら知られたくない人にあなたが教えてしまうと新郎新婦との関係にひびが入ってしまう可能性もあります。
結婚式では人間関係が浮き彫りになることもあるので、関係性には注意したいですね。


嫌われている、とこちらも分かっている人には結婚式電報を出そうとは思わないはずですので、基本的には祝電を出しても非常識ではありません。
しかし相手に気を使わせたくないな、と考えている場合にはサプライズで電報を送らず新郎新婦に電報を送ることを知らせた方がいいでしょう。
結婚式電報を送ろうと思ってる。お返しはいらないよとでも伝えておけば気を使わせなくて済みますね。

旧姓や振り仮名について

結婚式電報を送る際に自分の名前をどのように送ればいいか困ることもあるかと思います。
例えば職場を退職したのち結婚して姓が変わってしまった、また名前が読みにくいなどのケースでは結婚式電報でどのように自分の名前を送ればいいか迷います。
そのようなケースについて考えてみましょう。


まずは姓が変わった場合です。
結婚する新郎新婦が新しい姓を知っていれば、現在の姓で送ればまず問題ないでしょう。
しかし、例えば職場の同僚で自分が退職し姓が変わった後結婚式電報を送る場合など、結婚する新郎新婦が姓が変わったのを知らない場合です。
祝電を受け取った新郎新婦が送り主がわからなくなってしまいお互いに困ってしまいます。
そこで「○○ ○○ 旧姓△△」というように旧姓も載せて送ってあげるといいと思います。
電話で結婚式電報を送る場合には、旧姓も載せてもらうように担当の方に頼みましょう。
また結婚前からの友人で、新しい姓を知っている方への電報でも旧姓を入れてもいいかもしれません。
知ってはいてもなじみ深い旧姓があったほうが、すぐに送り主に気付いてもらえます。


もう1つは振り仮名についてです。
自分の名前が読めない、あるいはよく間違われてしまう方も多くいらっしゃるかと思います。
結婚式の際に間違って読み上げられてしまってはたまりませんね。
そこで「○○(まるまる)」というように漢字の後に振り仮名をつけるといいと思います。
司会者が読み上げることまで考えると、振り仮名を自分で振ってあげた方が親切な気がします。
特に読み間違いが多いお名前の方は、間違った名前で読まれる確率が高いですから。
誰が結婚式電報を送ってくれたのか、新郎新婦に正確に伝えるのもマナーとまでは言いませんが大切なことなのではないかと私は考えます。

植物を送る ガジュマルグリーン電報

結婚式電報には様々な種類があります。
バルーン電報やプリザーブドフラワー電報など様々な種類の電報でサプライズを演出することが出来ます。
その中で今回は植物を送ることが出来る「ガジュマルグリーン電報」を紹介します。
「ガジュマル」とは何かと言いますと、精霊の宿る樹とクワ科の植物です。
それぞれの木々が非常に個性的な形になるそうで、その個性が人気の秘訣になっています。
「幸せを呼ぶ木」とも言われていて、育てている方は大切になさっています。


「ガジュマル」を結婚式電報として送るのか。
1つは「幸せを呼ぶ木」と言われる縁起の良さです。
幸せな家庭を築いていく上で、この木が一役買ってくれると嬉しいですね。
またこのガジュマルは非常に育てやすい木だそうです。
贈り物として植物を送る以上、育てやすさというのは大切な要素となります。
このガジュマルは結婚式電報で送るのに重要な要素を満たしています。
結婚式電報でサプライズをお考えの方はこの植物を送る「ガジュマルグリーン電報」も候補に加えるとおもしろいかもしれません。
利用者が増えぬいぐるみやバルーンの祝電では被ってしまう可能性がありますが、「ガジュマルグリーン電報」は被る確率も低そうでサプライズを演出出来ると思います。
ガジュマル以外にもサボテンなども送れるそうなので、植物を送る結婚式電報があることも頭の片隅に置いて最適な電報を選択してください。

祝電へのお礼のマナー

結婚式電報を頂くのは非常に嬉しいことです。
しかし、結婚式そして新婚旅行などで忙しくなりせっかく結婚式電報で祝電を頂いたのにお礼を忘れてしまう可能性があります。
お祝いの気持ちに対してしっかりと感謝の気持ちを示すこともマナーの1つだと私は思います。
そこで結婚式電報での祝電を頂いた際の、お礼のマナーを紹介したいと思います。


結婚祝いを結婚式電報とは別に下さった方には結婚内祝い(頂いた品物や金額の半分返し)をお返しします。
今回は結婚式電報、祝電のみを下さった方を対象にします。
基本的には祝電を頂いた場合、結婚式の翌日あるいは2,3日以内に電話やお手紙でお礼をするのがマナーです。
しかし、式後すぐに新婚旅行に行かれるケースもあるでしょう。
その場合は新婚旅行から帰宅後なるべく早めに電話かお手紙でお礼をしましょう。
メールでは駄目なのかと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
メールでも感謝の気持ちが伝われば悪くはないのかもしれませんが、結婚式電報で祝電を送ってくれた人たちは手間とお金をかけて送ってきてくれています。
こちらもせめて肉声か肉筆でお礼をするぐらいの手間をかけてもいいのではないでしょうか。


またお礼に品物を送る必要はあるのか。
お礼に品物を送ってもいいのですが、恐縮されてしまうケースが多いそうです。
どうしても品物を送りたい、という場合は新婚旅行に行く場合にはちょっとしたお土産を買うぐらいに留めるべきです。
「わざわざ買ってもらって申し訳ない」という気持ちを相手に持たせない物を購入しましょう。
素直にお礼の気持ちを伝えるだけで大丈夫です。

取引先に結婚式電報を送る際のマナー

取引先の担当者が結婚するので結婚式電報を送るシチュエーションもあるでしょう。
しかし、取引先に送るのは友人知人に結婚式電報を送るよりもマナーに気を付ける必要があります。
失礼な電報を送ったことで取引に影響が出れば、損失が発生してしまいます。
一方で結婚式電報を正しく出せば、取引を円滑に進めることが出来たり、付き合いを深めることが出来ます。
取引先へ結婚式電報を送る際のマナーや注意点について紹介していきたいと思います。


まずは宛名ですね。
基本的には取引先の担当者本人の名前しか知らないこと、つまり結婚する新郎または新婦の名前はわからないほうが多いと思います。
名前を知っている取引先の担当者本人の名前のみで結婚式電報を送ってもいいのか。
新郎または新婦の名前だけで送ってもマナーとして問題ありません。
読み上げなどがある場合も送り主とその電文を読むだけで、相手の名前まで読み上げることはありませんので気にしなくて大丈夫です。


次に差出人名ですね。
これは会社として送るのか、個人的に送るのかで変わってきます。
個人的に送るのであれば会社名と自分の名前だけで送ってしまって大丈夫です。
会社として送る場合にはもちろん会社名を入れましょう。
自分の名前を使うか社長名を使うかは会社の判断で決めて下さい。
会社を代表して個人的に結婚式電報を送る場合には、役職名を記載しておいた方がいいかもしれません。
ただし、最近では長い役職名も出て来ています。
あまりにも長い役職名の場合には、無理に役職名を付けなくてもいいと思います。


取引先の社長や重役のご子息・ご令嬢が結婚する場合にも忘れずに結婚式電報送るのもマナーです。
この場合は宛名は親の名前で会社名や役職で出し、文章の中にご子息・ご令嬢という言葉を入れるといいかと思います。
差出人は会社名と自分の会社の社長名で出すのが無難であると思います。

結婚式電報が欲しい場合 祝電依頼について

「結婚式で電報が1件も来ないなんて恥ずかしい」

確実に来るものでもありませんが、結婚式電報は出来れば欲しい物です。
出来れば多くの電報が来ると嬉しいですね。
しかし、「結婚します、電報を送ってください」では明らかに失礼でマナー違反です。
祝電をくれなどと言われれば気分を害してしまいます。


例えば、会社に勤めているのであれば結婚式を挙げる旨を伝えれば電報を打って下さる会社が多く存在すると思います。
会社の規模などにもよりますが、規定で「結婚式を挙げる際には結婚式電報を打つ」と定めている会社もあります。
自分の勤める会社から結婚式電報をもらいたいのであれば、規定などを確認した上で直属の上司や総務部などに電報が欲しいことを相談してみましょう。


また親しくしている友人には、電報を送ってほしいことを直接伝えてもいいかもしれません。
親しく付き合いのある友人で、かつまだ結婚式まで時間がある時に限りますが。
仲間内であった際に頼めば、友人達で楽しく文面を決めてくれるかもしれません。


基本的には、直接結婚式電報が欲しいので送ってくれというのは非常識です。
あくまで気持ちであり、費用や手間がかかることから強制できるものではありません。
あまり馴染みのない友人知人や取引先の会社などに、やみくもに祝電依頼をすることは絶対にやめましょう。
またどんなに親しい友人であっても前日にいきなり電報を送ってほしいなどというのも失礼ですのでやめましょう。


結婚式で電報が読み上げられないことは多々ありますし、仮にその件数が少なくても出席者は気にもしません。
件数が少ないのがどうしても気になるのなら、読むのをやめてもらうなり「代表して1通読み上げさせていただきます」と司会の方に言ってもらいましょう。
せっかくの祝いの場。
気持ちの押し付けは明確なマナー違反ですので、絶対にやめましょう。

電報を読む場面から考える文面とマナー

結婚式電報の文面は、改まった正式な場であることや字数の制限があることなどから何を書くか悩んでしまうこともあるかもしれません。
そこで新郎新婦に「いつ読んでもらいたいか」を切り口に文面を考えてみるのも1つの手段かもしれません。
内容はもちろん、読む場面を想像し相手を気遣うのもまたマナーであると私は考えます。
結婚式電報の文面を場面ごとに考えながら、注意点も見ていきましょう。


結婚式電報をいつ読んでもらいたいか。
それによって電報の内容はもちろん、送る時期なども変わってきます。
式場で司会の方に読んでもらうのであれば、正式な場であり、新郎新婦だけでなくその親族や会社の方々などを意識した内容にしなければなりません。
2次会、3次会であれば周りの目があることは意識しつつも、少し砕けた内容でもいいかもしれません。
式前に読んでもらいたいのであれば、式場の控室に式の前に結婚式電報が届くように送らなければなりません。
前日に送ったのでは間に合わない可能性があるため前もって電報を送る必要があります。
しかし内容は、新郎新婦2人だけに当てた個人的なものでも問題はないでしょう。


また結婚式電報を式の最中ではなく、式が終わった後に送る場合もあるでしょう。
その場合は送り先は式場ではなく新居になります。
したがって事前に新居の住所を聞いておかなければなりません。
式が終わった後に結婚式電報を送るので、式の感想を入れると受け取った新郎新婦は嬉しいでしょう。
式に参加できなかった場合は、参加した知人や友人に式の様子を聞きましょう。
内容は個人的なものでよく、かつ多少長くなってしまってもいいと思います。


結婚式電報を送りたい、でも内容が思いつかないという方は新郎新婦にいつ読んでもらいたいかを考えると、文面が浮かんでくるかもしれません。
また内容が決まっている方も、いつ読んで欲しいかは考えましょう。
式前に長い電報を送ったり、式で読み上げる電報が周りの目を無視したものではマナー違反です。
相手のことを考え、気遣うのがマナーです。

メロディーボイス電報

結婚式電報には様々な種類が存在します。
ぬいぐるみやバルーン、ブリザーブドフラワーなど様々な種類の結婚式電報があります。
しかし、電報に付加する形になるのでどうしてもかさ張ってしまいます。
そこで今回は音声付の結婚式電報について紹介します。


この電報は台紙に内蔵された音声カードに結婚式電報の送り主の声やメロディを録音し、電文とともにお届けする電報のことをいいます。
ヴォイスラップやメロディーボイス電報などと呼ばれているそうです。
利用方法はパソコンやスマートフォンなどで自分の音声を録音したりBGMを作成するか、電話で音声を録音する2つの方法が利用できます。
自分の声が入った結婚式電報というのは珍しく、ほかの人と差別化できます。
音声とともにBGMを入れることもできるようですね。
料金はだいたい3000円程度です。


こちらは何か付加する電報ではなく、台紙に内蔵されているものなのでかさ張らずに個性を出せる電報です。
伝えるメッセージによって新郎新婦を感動させたり、あるいは笑わせることも可能です。
電報だけでは伝えきれない気持ちを伝えてもいいでしょう。
様々な使い方が出来るおもしろい電報です。
人と違うものがいいとお考えでしたら、こちらのメロディーボイス電報はおもしろいかもしれません。

結婚式電報 同級生が差出人の場合

結婚式電報を連名で送る場合の注意点については、何回か前の記事で取り上げました。

団体、グループ、複数人で電報を送る際の注意点

今回は差出人が同級生の場合の結婚式電報の送り方について紹介します。
前回の記事では、団体やグループで送る際の注意点について取り上げました。
しかし学校、特に小中学校、高校の同級生で結婚式電報を送る事例についてはあまり深く考えませんでした。
よくよく考えてみると、結婚式電報を送る際には非常に多いパターンの1つです。
特に地元に帰って挙式を挙げる場合には、この同級生からの結婚式電報の出番となるでしょう。


ところで小中学校、高校の同級生で結婚式電報を送る場合を考えてみましょう。
クラスの一同が揃えば、「○年○組一同」、部活の一同が揃えば「○○部一同」と連名で差出人を記入できます。
全員が揃えばいいのですが、予定が合わず参加できない人もいてまず全員は揃わないでしょう。
またクラスや部活単位でないグループの場合も一同は使えません。
そこで連名を使うことになるわけですが、前の記事で「連名を使用する時にもせいぜい5人ぐらいの名前で留めるべきでしょう」と纏めました。
しかし、小中学校の同級生ともなると何年も会っていない名前があるかもしれません。
このような場合には、差出人に全員の名前を連名で出してもいいかもしれません。
懐かしい名前が並んでいる結婚式電報は、色々な思い出を蘇らせてくれるでしょう。
また電報にこだわらず、電子郵便なども活用しましょう。

結婚式電報の送り方

電報を普段使う機会がないため、どうやって送ればいいのかわからない方もいらっしゃるでしょう。
そこで結婚式電報の送り方について書いていきます。


結婚式電報の場合、結婚式場に電報を送ることになります。
式場に直接送っていいのか不安になるかもしれませんが、直接送ってOKです。
結婚式電報は結婚式場に直接送ります。
その際結婚式場の住所、送られる方のお名前、式の時間を伝えます。
宛て名は基本的には新郎もしくは新婦の名前で出します。
新郎新婦の両親宛ての場合には、たとえば新婦の名前に気付けで両親の名前を記入すれば、式場のスタッフが本人に渡してくれます。
また時間についてはお昼の式ならば、午前中のお届けと指定すればいいでしょう。


結婚式電報が読み上げてもらえるか、意図を読み取ってもらえるかなど不安があるかもしれません。
しかし、結婚式場の方々は毎日のように結婚式を運営するプロです。
式場にきちんと電報が届けば、あとは結婚式場の方々にお任せで問題ないでしょう。

結婚式電報 新郎新婦それぞれに送るべき?

結婚式電報を送る際、新郎新婦それぞれに送るべきか迷うことがあるかもしれません。
新郎新婦それぞれと顔見知りである場合もありますが、新郎新婦どちらかだけと知り合いである場合もあるでしょう。
それぞれに送るとは「新郎新婦両名の名前を書いて送る」と「新郎新婦それぞれに個別に送る」2つのパターンが考えられます。


「新郎新婦両名の名前を書いて送る」
結婚式電報を送る方が新郎新婦の片方としか面識がない場合ですね。
webなどで結婚式電報を申し込む時、新郎新婦両名の入力欄があって戸惑うかもしれません。
どちらかとしか面識がない場合には、新郎新婦のうち片方のみの名前で結婚式電報を送っても全く問題ありません。
両名の名前を入れると、面識のない方を混乱させてしまうかもしれません。
新郎新婦それぞれの名前を入れても、もらった新郎新婦のどちらかが送り主を見て判断出来ます。
しかし、混乱させてしまわないように面識のある方の名前だけ入れたほうが無難かもしれません。


「新郎新婦それぞれに個別に送る」
これはそれぞれと深い付き合いがあり、新郎新婦それぞれに伝えたいことがある場合でしょうか。
電報で長々とメッセージを書くことは避けるべきであり、これはやらないほうがいいでしょう。
新郎新婦それぞれと面識がある場合には、面識の程度にもよりますが2人まとめて送った方がいいでしょう。

新婦から新郎へ サプライズ結婚式電報

結婚式では特に新婦が主役である場合がほとんどでしょう。
そこであえて新婦から新郎へサプライズで結婚式電報を送ると、より忘れられない結婚式になるかもしれません。
司会者の方など式場の方々に協力いただき、新婦から新郎へのメッセージを読み上げてもらいます。
あえて差出人などを入れない方が「誰からのメッセージだ?」とサプライズ感が出るでしょう。
メッセージの内容は結婚式を1つの区切りとして考えるといいでしょう。
今までのエピソードや感謝の気持ちなどこれまでの話と、これからどういう家庭を築いていきたいというこれからのことを書いていくといいでしょう。
メッセージを読み上げていけば、だんだん誰からの結婚式電報なのか会場の人に伝わり盛り上がるでしょう。


ただし何点か注意しなければいけない点もあります。
まず披露宴で読み上げてもらう場合、その内容には注意が必要でしょう。
上司の方や親御さんもいることを考え、2人の世界に入ってしまうような内容は避けるべきでしょう。
また電報を読み上げるタイミングです。
サプライズ感にこだわり過ぎて、変なタイミングで電報を読み上げると流れを中断してしまうかもしれません。
披露宴で読み上げてもらう場合には、他の結婚式電報の最後やお色直しで中座する時がいいタイミングかもしれませんね。
ただ中座するタイミングだと新郎の反応が見れなくなります。
中座して戻ってきた後の方が、サプライズ感が出ていいかもしれませんね。

おもしろい電報 イラスト&フォト電報

結婚式電報で送られる電報は質素なものがほとんどではないでしょうか。
電報自体が質素なので、バルーンをつけたりぬいぐるみをつけたりして華やかにします。
しかし、イラスト&フォト電報というおもしろい電報があります。
写真を付けたり手書きの文字で文章が書けたりと、シンプルになりがちな結婚式電報そのものを華やかな電報にすることが出来るおもしろいサービスです。


パソコンに保存した写真を使うことはもちろん、携帯電話やスマートフォンから写真を取り込んで電報を作成することも出来るそうです。
何気なく携帯電話で撮った写真も、結婚式を意識した時使える写真になることもあるでしょう。
また文字は手書きの文字や毛筆など、自分の字を送ることが出来ます。
思い出の写真を貼り、関係者それぞれが寄せ書きをすれば心に残る1つだけの結婚式電報が作れます。
電報そのものが寄せ書きとなるおもしろいサービスですので、インパクトがあります。
写真では無くイラストを電報として送ることも可能ですので、文字では表しきれないお祝いの感情も絵にして送ることが出来ます。
何か人とは違うおもしろい結婚式電報を送りたいと考えている方。
イラスト&フォト電報を活用されてみてはいかがでしょうか?

団体、グループ、複数人で電報を送る際の注意点

結婚式電報を送る際に複数の人間で1つの電報を送ることもあるでしょう。
会社の同僚、友人同士、同級生、家族などで1つの結婚式電報を送る場合がそうです。
複数人で1つの結婚式電報を送る際の注意点について解説していきます。
特に注意が必要なのは連名を使う際です。
連名を使う際の順番ですが、これは基本的には目上の人からの順で入れるようにしましょう。
複数の人やグループで送る際に、何々家、何々者一同、何々グループのように団体として送るか、個人名を連名で送るかということで迷われるかもしれません。
家族でしたら「○○家一同」でいいですし、サークルや会社などの団体でしたらグループ名か代表者の名前で通じるでしょう。
しかし友達同士など団体ではない場合や、団体でも有志一同で連名を使う場合には注意が必要でしょう。


結婚式の電報は祝電であり手紙とは違います。
長々と全員の名前を入れることはなるべく避けるべきです。
結婚式の電報が何通も届いている場合には、時間短縮のため極一部の方の電報しか読まれません。
司会の方から「時間の関係上全ての御祝電を紹介する事は出来ません。恐縮ですが御名前だけを御紹介させて頂きます」と言われることでしょう。
連名で名前が連なっていると、このような場面で大変困ったことになります。
そもそも個人名を読み上げていくことが、不自然ですよね。
このような事態を避けるためにも新郎新婦に一目で分かる方を代表にして
「有志代表〇〇」と書きその横に有志の方々の名前を書けば解決できます。
名前を読み上げる際には代表の方のみ読み上げられるわけです。


また連名の場合には文字数が多くなるという点も注意が必要です。
文字数で料金が決まる会社もあるので連名の場合にはその分料金が高くなってしまいます。
中には文字数制限 があるところがあるので、個人名の文字が多くなってしまうと大切な文章が短くなってしまうので注意してください。
結婚式で電報を送る際にはなるべく連名は避け、連名を使用する時にもせいぜい5人ぐらいの名前で留めるべきでしょう。

プリザーブドフラワー電報

結婚式電報ではぬいぐるみやバルーンの他にプリザーブドフラワー電報という選択肢もあります。
アレンジ次第ではありますが、バルーンやぬいぐるみでは子供っぽい印象を与えてしまうのではないかという方にはプリザーブドフラワー電報をお勧めします。
プリザーブドフラワー (preserved flower) とは、長時間美しい姿で保存出来るように専用の溶液を用いて加工された花のことです。
お世話の必要がなく、保存状態が良ければ10年以上保存することが可能というメリットがあります。
しかし、水気や湿気に弱く紫外線により褪色してしまうなどのデメリットもあります。


結婚式電報でプリザーブドフラワー電報を送る際には長期間飾って楽しんでもらえる、バルーン電報やぬいぐるみよりは嵩張らないので持ち帰りが楽などのメリットがあります。
また価格面でもバルーンやぬいぐるみよりも安価で済む場合が多いようです。
ただし、当然趣味に合わない物を送ればどこかに放置されてしまいますので注意が必要です。
またプリザーブドフラワーにする花の花言葉にも注意しましょう。

参照:
フラワーギフトの注意点



フラワーギフトよりもプリザーブドフラワーの方が世話が必要ではなく、保存期間が長い点で優位です。
余談ですが、プリザーブドフラワーは日本ではまだなじみが薄いためか「ブリザードフラワー」などと誤って呼ばれることがあるようです。

電報の仕組み

結婚式電報は結婚式に参加したことがある方なら、1度は目にしたことがあるでしょう。
しかし電報はそもそもどのような仕組みで送られているのでしょうか。
イメージとしては何となく理解は出来ますが、実はその仕組みについてきちんと理解している人は少ないようですね。

電報とは文書を希望の相手に配達してくれるサービスのことです。
電報は自分で手紙を書いて送るわけではありません。
電報サービスを行っている業者に送ってほしい文章を伝え、最寄の配達所まで電信で送信します。
最寄の配達所からそれぞれの配達先に伝えられた電報が送られることになります。
結婚式で見る電報はこの配達されたものです。

文書を送るのであれば普通に手紙を送ればいいではないか、と思われる方もいるでしょう。
しかし、普通の手紙は手紙を書いてポストに投函し、それを郵便局が回収して配達することになります。
それに対して電報は配達距離が断然短くなり、配達にかかる時間を短縮出来るというメリットがあります。
日中であれば基本的に申し込んでから3時間程度で到着します。
緊急扱いの場合は追加料金がかかりますが、夜中でも配送してくれます。

具体的に電報を送る際には、相手の住所と自分の名前を伝え、後は送りたい内容を話せばよいです。
話した内容をそのまま文字にしてくれます。
その際電報は1回いくらではなく1文字いくらという設定となっているところに注意が必要です。

結婚式電報 バルーン電報の注意点

結婚式電報でバルーン電報を利用する方が多く見受けられます。
実際に結婚式でバルーン電報を送られる光景を見たことがある方も多いのではないでしょうか。
電報のみを送るよりもバルーン電報の方がより印象に残るでしょう。
しかしバルーン電報を送る際にはいくつかの点で注意が必要です。


・送料が割高になる
バルーン電報はバルーンの分だけ体積が大きくなります。
体積が大きいと送料も高くなる場合がほとんどですので、バルーン電報の料金だけではなく送料も合わせて総合的に判断する必要があります。
比較する際には送料にも注意してください。

・大きすぎると迷惑に
バルーン電報を送る際には大きさにもある程度の配慮が必要でしょう。
結婚式後には当然新郎新婦がバルーンを持ち帰ります。
注文の際大きい、派手なものを送りたい気持ちになりがちですが、持ち帰る新郎新婦のことも頭の片隅に入れて注文しましょう。

・段ボールの処分
バルーン電報は段ボールに入って結婚式場に来ることが多いようです。
バルーン電報を送る際には、結婚式場にあらかじめ確認した方が無難です。
その際段ボールを処分していただけるか必ず確認しましょう。
万が一、処分していただけないとなると段ボールを自分で処分しなければならなくなります。
バルーン電報の段ボールは体積の分大きくなりますので、処分も大変です。


以上のようなことに注意し、結婚式でバルーン電報を送りましょう。

フラワーギフトの注意点

結婚式電報を送る時、フラワーギフトを付けて送る電報サービスがあります。
そのような電報サービスを利用する際には花の種類に注意する必要が出てきます。
結婚式電報を扱う会社のフラワーギフトの場合は、考慮されているため問題ありません。
しかし、個人でメッセージカードを書いてフラワーギフトを付けて結婚式電報を送る時には、「 花の種類」 に気を付けるべきです。

なぜ花の種類に注意しなくてはいけないのか。
それは花それぞれについている花言葉に関係があります。

幸福を連想させる花言葉を持つ花がある一方で、不幸を連想させる花言葉を持つ花もあります。
結婚式の場で不幸を連想させるものはマナー違反です。
結婚式電報と共に送る花にふさわしくない花は、

ひまわり(花言葉:傲慢)
あじさい(花言葉:移り気)
ラベンダー(花言葉:疑惑)
赤いカーネーション(花言葉:悲恋)
黄色いカーネーション(花言葉:軽蔑)
黄色いバラ(花言葉:不実)
白い桜(花言葉:気まぐれ)

などがあります。

黄色=幸せ、明るいとつい考えてしまいますが、花の種類によってはマナー違反にあたるのでただ色合いなどで判断するのではなく、花言葉も考慮してフラワーギフトと共に結婚式電報を送りましょう。
ただ、上記の花にも複数の花言葉をもつ物があり、例えばひまわりには「情熱」、黄色いバラには「友情」という良い意味もあります。
これらの花をどうしても使用したい場合は、良い意味の花言葉を添えて送るかスピーチをしましょう。

KDDIの結婚式電報 でんぽっぽ

NTTの結婚式電報について取り上げましたが、KDDIも負けてはいません。
auなどを展開し、人々にも広く親しまれている大手通信事業者です。
そのKDDIが提供する結婚式電報サービスが「でんぽっぽ」です。
認知度が上がっているため、使用したことのある方や実際にでんぽっぽの電報を受け取った方もいるかもしれませんね。


このサービスでは結婚式電報を24時間、時間を気にせず送ることが出来ます。
「でんぽっぽ」の特徴としては
・400文字まで文字料金は無料
・基本的に掛かる料金は台紙料金のみ(送料も台紙料金に含まれる)
・海外へも祝電を送れる
といったものが挙げられます。


料金に関しては非常に特徴的です。
普段メールなどは使用しても電報はなかなか送る機会がないためつい文字数を気にしてしまい短くなりがちです。
文字数を気にすると長くても70文字前後に抑えられてしまう場合が多いそうです。
しかし、この「でんぽっぽ」は電報の文字料金が台紙代に含まれています。
しかも基本的には送料も含まれているため、台紙の代金だけ気にすればいいのでわかりやすいです。
400文字までは追加料金なしで電報を送ることが出来るので、料金を気にせず自由に文章を考えて結婚式電報を送ることが出来ます。
逆に文章が浮かばない場合にも定型文が用意されているので安心です。
また台紙のバリエーションも豊富で、生花ギフトやクラフトブックスなど多様なサービスを展開しています。
個性を生かした結婚式電報を送ることが出来るでしょう。


もう1つの特徴として海外への結婚式電報の送信が挙げられます。
海外に電報を送れる会社は少ないです。
その中でもKDDIという大手の会社のサービスなので、安心して任せられる点は大きな利点であると考えられます。
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